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思いついたその日からすぐできる10万円以下でバイク免許を取る方法 http //gigazine.net/index.php?/news/comments/20090629_motorcycle_license/ 名前 コメント
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ユニコーン読んで思いついた ドロシー「やっぱりさ、ウェディングドレスって女の子の憧れよね~」 マリーメイア「まあ、私に見合ったエレガントな男性がおられるかどうかは解りかねませんがね」 プルツー「……………………」 セーラ「あら?」 ミネバ(幼女)「どうしたのだ?私の顔に何か付いているのか?」 プル「あ、そっか~」 ドロシー「ミネバには、もうバナージさんがいるのよね~」 ミネバ「な、何を言うのだ、アイツとは殆ど会って無いし…(//////)」 マリー「私は乗馬をエレガントにこなす、リディ・マーセナス氏も良いと思いますが」 ミネバ「だ、だから~」 セーラ「あら?誰かもう一人いたような気が…」 プルツー「そうじゃなくて」 マリー「あら、話の腰を折らないでくれませんこと?」 プルツー「いや、ミネバの結婚って思ったら…」 バナージ(恋人代表)「ミネバさんを僕にください!」 ドズル「なにぃ!!ミネバはまだ高校にも行ってないのだぞぉ!!そんなミネバをお前なんぞにぃ やらせはせん!!やらせはせんぞぉ!!この俺がイルカ切り、やらせはせんぞぉ!!!!」 マリー「ナルホド、なりそうですね」 プルツー「それどころか」 寺ー頭「愛しの女を思い、添い遂げるがために思いを両親に伝える。 その心意気は正に大義、しかし」 ガトー「ドズル閣下の御息女、ミネバ様の相手として君は…未熟!!!!!」 バナージ「っ!!!」 シンマツナガのおじちゃん(24歳)「悔しいか、少年。それでもミネバ様と添い遂げたいか? ならばこのドズル閣下直属の俺達を倒してからにしろ!!」 ドズル派のジオン将兵「うおおおおおおおおお!!!!」 ドロシー「あり得る」 プルツー「それどころか…」 ガルマ(はかられてない状態)「我が姪っ子ミネバの相手とならば!!」 キシリアの紫ババア(24歳)「いずれザビ家に入る男、ならば」 デキン・ザ・グレート「君が我が家にふさわしいかどうか、」 ギレン(脱ニート)「見届けさせてもらうぞ、少年…」(もの凄い上から目線) プルツー「ってなると思うんだ」 クラスの女子全員「「「「「「「うんうん!!」」」」」」 ミネバ「………………………………………orz」 ユニコーンは話がややこしくなるから自重の方向にあったのだが、すまん それとバナージ君、ビームライフル四発分のビームマグナムの銃口を僕に向けないでくれるかな あと、ザビ家の皆様は何でココにいるのかな………
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遊戯とアベクリボーの出会いです。 -- 描いた人 (2008-04-18 23 37 46) ほいほい増殖しちゃいそうだwwww -- 名無しさん (2008-04-18 23 49 36) ケツとかどこだよw -- 名無しさん (2008-04-19 00 09 35) これが運命の出会いか・・・ -- 名無しさん (2008-04-19 00 40 39) ほいほい増殖ふいたwww -- 名無しさん (2008-04-19 00 58 10) フィールド魔法ハッテン場:このカードは墓地にあるカード一枚をゲームから除外することでこのカードにヤマジュンカウンターを一つ置く。カウンター一つ取り除くことで墓地に「いい男」と名のついたモンスターを一枚特殊召喚できる -- 名無しさん (2008-04-19 01 10 36) アベボー「増殖(ふえ)ないか?」 -- 名無しさん (2008-04-19 08 42 34) 増殖ホイホイwwwwwww -- 名無しさん (2008-04-19 10 50 06) 王様「僕、アベボーみたいなモンスターカード大好きですから・・・。」 アベボー「嬉しい事言ってくれるじゃないの。それじゃあとことん増殖してやるからな。」 -- 名無しさん (2008-04-19 14 48 55) ↑吹いたわww -- 名無しさん (2008-04-19 15 21 43) アベボー「いい事思いついた。おまえ、俺の群れの中でションベンしろ。」 -- 名無しさん (2008-04-19 21 31 04) アベボー「いいのか?ホイホイとデッキに入れてちまって。俺はノンケでも増殖しちまうモンスターなんだぜ?」 -- 名無しさん (2008-04-20 02 23 54) 何だか色々な設定が出てきて感謝です。」正式名称は「いい男-アベボー-」と「いい男-アベクリボー-」のどちらがいいのか迷いますw -- 描いた人 (2008-04-20 04 59 25) 名前 コメント
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いいAVタイトル思いついた ページ一覧 1ページ目 2ページ目 3ページ目 4ページ目 5ページ目 6ページ目 トップへ
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① http //www8.uploader.jp/dl/skool/skool_uljp00049.mp3.html こういうのは勢いなんだ これメトロノーム二つずれて聞こえるのはさ 「再生しながら録音してる再生のほう」まで録音しちゃったからなんだ でもなんでずれるんだよこれじゃ重ね録り絶対リズムずれんじゃんもう ベースのスライドのミス多いのは完全に実力だけどね! ちゃんと作ればかっこよくなると思うんだけどなー
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338 NPCさん sage 2007/02/15(木) 21 40 26 ID ??? 「お前のところは2卓くらいしかたたないから定例会だ。うちは3卓たつからコンベンションだ」 なんてとなりの主催に決め付けられたのがつい3時間まえに届いたメール あまりの微妙なタイミングにどうしていいかわからなくって、コンヒュージョン してるおれにだれかサニティかけてください そのうえで関連スレに誘導したりしてくれると妙にうれしかったりもします。 定例会とコンベンションのちがいって、そんなもんなの? 定例会とコンベンションのちがいって、そんなもんなの? 339 NPCさん sage 2007/02/15(木) 21 41 09 ID ??? 338 仲良さそうじゃねーかwww 340 NPCさん sage 2007/02/15(木) 21 43 23 ID ??? 338 ここでいいw メールの内容についてkwskwww 341 NPCさん sage 2007/02/15(木) 21 47 42 ID ??? BE ?-2BP(111) 338 元から仲いい相手なら 「ムギャオーぬめ撃ち抜くぞこのやろー」くらい返しとけ 342 NPCさん sage 2007/02/15(木) 21 48 49 ID ??? 338 お隣のコンベンション主催者はツンデレなんだよ、きっとwwww 343 NPCさん sage 2007/02/15(木) 21 49 00 ID ??? 338 俺「「バカメ」とメールしろ」 338「え?」 俺「「バカメ」だ」 344 338 sage 2007/02/15(木) 22 00 41 ID ??? いや、さっそくのレスサンクスです 339 341-342 いや、仲良くなんかありませんよ。犬猿の仲です。 おれにナニコンプレックス感じてるんだか知りませんが、どーでもいいことで 喧嘩売ってくるんです。 「県内で従わないのはおまえだけだ。傘下に付け」ってね そろそろ勘弁してほしいです。 「うちの面子が遊びに行かないからお前のところはつぶれる。きてほしかったら 土下座しろ」 ですって。メールの趣旨は。 なんかそろそろばかばかしくなってきちゃった。 大手のコンベ主催なんかとちょいとコネがあるくらいでふんぞり返るとなりの主催が ウザくってたまりません とはいえおれが看板たたむとうちのお客がそっちに流れるだけの話で、ヤロウの思う壺 なのがわかってるから、どんなにうざったくても看板たためない・・と思うのはだだの意地 ですかねぇ 個人的には、我が物顔でふんぞりがえる態度のでかい老害がジェットストリームアタック かけてくるくらいなら、こじんまりとしてても平和ないまの鳥取を守りたいのですよ。 お客さんの数って、そんなに大事なんすかね? 来たお客さんに楽しく遊んで帰っていただくのが、まず第一だとおもう俺がヌルいのですかね? サークルの運営方針ってな、外部のフォーマットにあわせなきゃいけないもんでしょうかね? ってこらもう愚痴スレか運営スレですな スレちがいスマソ 383 NPCさん sage 2007/02/16(金) 09 09 50 ID ??? 338って前スレだか前々スレだかで執拗に個人を吊るし上げようと必死だった人と同一人物? なんか行の開け方が瓜二つなんだけど……。 387 NPCさん sage 2007/02/16(金) 09 43 51 ID ??? 383 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1170035580/525 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1170518992/356 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1170518992/495 こいつか? 確かに338と同一人物っぽいが、単なる『サイパン厨』で頭が悪いだけの老害だろう。 サイバーパンク愛好家がいたときのために言っておくが、この『サイパン厨』ってのは、 「サイバーパンクを知らないのに脳内常識を押し付けてくる厨」くらいの意味でひとつ。 スレ126
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「う~~、トイレトイレ」 今トイレを求めて全力失踪しているぼくは、 大学に通うごく一般的な男性。 強いて違うところをあげるとすれば、 周囲に変人が多いってとこかナ── 名前は×××××、聞こえない?あぁ、放送禁止用語みたいだ。 そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ ふと見るとベンチに一人の狐面の男が座っていた。 「ウワッ!変な奴……」 そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で 狐の仮面をはずしはじめたのだ。 「 や ら な い か 」 にやり、と。 狐面が笑った気がした。 ぼくは絶句する。絶句する理油がわからないけど、絶句する。 そういえばこの公園は変人達の集会場があることで有名なところだった。 狐面の男は続けた。 「ついて来いよ。やっぱり俺とお前は縁があったってことだ。 これほどの縁に逆らうのはそりゃお前、無謀って門だぜ。 運命は受け流すもの、これは基本。 運命を切り開こうなんてのは傲岸不遜の三乗倍だ──俺たちは運命に流されてるんじゃない、 運命に流していただいてるんだからな。 ふん、これだから人生はやめられない…… どうせこの辺、警察の風紀指導なんざやらねえって ……」 「あ、はい……えっと……」 「迷ってんじゃねーよ。早くついて来い」 言って狐面の男は先へ先へと歩いていく。 ぼくはまだはっきりと承諾の返事をしたわけでもないのに、この人、随分とまた強引な人らしい。 押しの強い人に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ 彼―― ちょっとオタっぽい運命論者で西東天と名乗った。 ホモ・セックスもやりなれているらしくトイレに入るなり素裸にむかれてしまった。 「よかったのかホイホイついてきて、俺は一般人だって何にも考えないで食っちまう人間なんだぜ」 堂々と偉そうに言われた。 「こんなこと初めてだけどいいんです… 僕…西東さんみたいな人が好きなんですから…」 「興が乗ること言ってくれるじゃないか、それじゃあとことんよろこばせてやるからな」 言葉どおりに彼はすばらしいテクニシャンだった 僕はというと性器に与えられる快感の波に身を震わせてもだえていた。 しかし その時予期せぬ出来事が… 「うっ…! で 出そう」 「ん?もうか?意外に早いんだな」 「ち、ちがう…実はさっきから小便がしたかったんです。公園に来たのもそのためで…」 「そうか…いいこと思いついた。お前、俺のケツの中でションベンしろ」 「えーっ!?おしりの中へですかァ?」 「ククク、試してガッテン!何でもためしてみるのさ、きっといい気持ちだぜ。 ほら遠慮しないで入れてみろよ」 彼はそういうと素肌にまとった死に装束を脱ぎ捨て、逞しい尻を僕の前につきだした。 自分の肛門の中に小便をさせるなんてなんて人なんだろう… しかし彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が… 「それじゃ…やります…」 ググっと、彼の肛門の中へ、ぼくの肉棒を押し込んでいく。 不安と緊張から、思うように進まないが、それでも無事に根元まで格納することができた。 「は…はいりました…」 「ああ…つぎはションベンだ」 「それじゃ出します…」 締め切っていた蛇口を一気に捻るようにして、それを開放する。 「いいぞ、腹の中にどんどんはいってくるのがわかる」 そして全てを出し切るころには、一体ぼいくの身体はどこからワイヤーで吊られているのだろうかと思うくらいの気持ちよさで、放心していた。 「しっかりケツの穴をしめとかないとな」 「くうっ!気持ちいい…!」 この初めての体験はアナリスクでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした。 あまりに激しい快感に小便を出しきると同時に僕のペニスは肛門の尿の海の中であっけなく果ててしまった。 「ああーっ!!」 「このぶんだとそうとう我慢してたみたいだな。腹ン中がパンパンだ」 「どうしたい」 「あんまり気持ちよくてこんなことしたの初めてだから」 「だろうな、俺も初めてだ」 「……物欲しそうな面だな」 狐面の男は言う。 「ところで俺のキンタマを見てみろ、こいつをどう思う?」 ぼくは迷う。何を答えればいいか。何を言うべきか。 肉棒。陰茎。ペニス。肉茎。麻生美忍。果てない精力。(以下略) くそ。くそ、くそ。考えても考えても考えても考えても考えても解答が導き出せない。 この場における最適の応答なんて、さっきの狐面の男のように的確には出てこない。 曖昧で、どうでもいいような解答事項しか浮かんでこない。 ああ……畜生、なんて大きい息子なんだ。 すごく── 「すごく…」 ぼくは、、言った。 「凄く……大きいです」 「でかいのはいいからさ、このままじゃおさまりがつかないんだよな」 「あっ…」 ぼくの解答なんてどうでも良かったらしい。 「こんどは俺のばんだろ?」 「ああっ!!」 「いいぞ…よくしまって吸いついてきやがる…!」 「出…出る…」 「なんだァ?今出したばかりなのにまた出すってのか?精力絶倫なんだな」 「ちっ、ちがう…!!」 「なにイ?こんどはウンコォ?お前俺を天吹とまちがえてんじゃねえのか!?」 「しーましェーン」 「しょうがねえなあ、いいよ、いいよ。 俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。 クソまみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!」 「えーーっ!?」 ──と こんなわけで僕の初めてのハッテン場体験は クソミソな結果に終わったのでした… 「本気でこれを掲載したのか?」 ぼくの質問に奈波は静かに首肯した。 なんてことだ。 悪い夢なら──どうか、冷めてくれ。 「じゃあ──そろそろ戸籍も変わる、俺の敵に──俺の嫁に、最初のお願いをすることにするか」 狐面の男は──ものすごく事務的に言った。 「聞こえるか……俺の可愛い花嫁 ──好きにする」 それが──終わりの合図だった。 幼稚な狐の面が──払われる。 浴衣が──引き千切られる。 そして、 その腕が、 ぼくと、 ぼくの股間に伸びた。 「あ……ああああああああああああっ!!」 ぼくは──絶叫した。 声の続く限り──絶叫した。 そして、ようやく、理解した。 終わってなかったということを。 ずっと続いていたんだということを。 そして── そして、これからの情景は、 続きようのないほどに、終わっている。 これが──終わりだ。 世界の終わり── 物語の終わりだ。 続きがないから、終わり。 それを、心底、理解した。 それこそは最悪なる遊び人。 鎖縛の狐、西東天。 戻る
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■近衛兵ギルバート わりと最近追加された、コロシアムの景品カード。つまり、入手しやすい(はず)。 進化すればするほど、顔の面積が小さくなっていく。 どこの近衛兵なんですかね? コロシアム景品だから皇帝ユラナスと関係があるんですか? ※カードを所持していないので詳しい資料がありません。
https://w.atwiki.jp/drahm/pages/34.html
(※SSS) ■悪魔ベリアル じゃが男の子じゃぞ(もはや定番)。目がいってる。 カラスのような大きな羽と、民族衣装のようなお洋服、長い髪が特徴。 ドラポの悪魔にしては珍しく、マニキュアを塗っていないし爪を短く切りそろえている。 ■スキル 炎を帯びた斬属性の2回攻撃、追加効果なし。 いまや3段攻撃が主流な中、追加効果のない2段攻撃カード……森のスペダンでは威力を発揮できるのだろうか。 ■余談 火斬にすでにアーサー、ガウェインがいるため居場所を作るのが難しい。…ガウェインを抜けとおっしゃる? SS+ SSS
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■ガルヴァン(兄) (兄)なのでもちろん(妹)がいる。 お兄ちゃん属性というだけでも萌えなのに、顔の傷、ちょろりと見える短髪、隆々とした筋肉。たまらんですな。 なんかアニメだったら後半で死にそう。(偏見) ■スキル コスト30ということを忘れがちだけど、突属性の3回攻撃+素早さアップと立派なものをお持ちである。 ケイとパーシィとラオフのために今日もがんばっている。 SS+ SSS ※画像提供ありがとうございました!